ビジョン(実現する未来)前編

みなさま、こんばんは。チャージック代表の大嶋です。

 

本日は、ビジョン(実現する未来)についてです。

 

 

法人格としてのチャージックのビジョンは「全ての人が自分らしい人生を楽しむことができる世界にする。」というものです。

ここで、前提をあわせておく必要があると思うのですが、「自分らしい人生」とは何?で、それを「楽しむことができる」とは、どのような状態を示すのか?という事です。

 

 

まず、チャージックのビジョンにおける「自分らしい人生」とは、「あらゆる局面で自分の脳や心で意思決定し続けることができる人生」という風に言い換えることができると思っています。

つまり、他人や環境に自分自身の行動を決められることなく、自分で自分の行動を決めることのできる世界です。少しややこしいのですが、これには「他人や環境に自分自身の行動を決められることを自分が選択して決定する」ことも含みます。

 

 

簡単に言えば、何でも自分で考えて決める人生という事です。今でもできている人はいると思いますが、きわめて少数だと思っています。

 

 

僕自身の話を少ししますと、子供のころは少年野球をやっていました。野球が好きというよりは、田舎で他に選択肢がなかったのです。中学もその流れで野球部に入っていましたが、もともとそれほど好きでもない上に、球技は全くセンスがなかったため、ずっとベンチを温めていました。

その頃、学校の勉強はしていましたが、何の為にやるのかが分かりませんでした。偏差値の高い大学に入って、安定した大企業に入社するのに勉強が必要だということは理解していましたが、そのこと自体に意味を見出すことができませんでした。

 

 

それでも僕は、親にはやりたいと言って野球をやっていて、意味も見出せないままに受験勉強をやって、親にお金をだしてもらって大学に入学して、大学ではろくに授業も出席しないままに卒業してしまったのです。

 

 

全ては僕自身が決めてきたことです。ただ、振り返って考えると、その22年間は本当に「僕らしい人生」だったと言えるのか?という気持ちがわき起こってくるのです。自分の本当にやりたいことを探しもせずに、実は他人の評価や社会の枠組みによって自分の人生を決めていたように思えるのです。僕は社会の枠組みから外れる勇気がなく、この社会に迎合して生きてきただけなのだろうか。

 

 

 

 

「自分らしい人生」とはどのような人生なんだろうか?

 

 

 

 

少し話がそれますが、2018年に神戸大学が「所得や学歴より「自己決定」が幸福度を上げる 2万人を調査」という研究を発表しました。グーグルでは、本来の自分をさらけ出すことができること、そして、それを受け入れるための「心理的安全性」、つまり他者への心遣いや共感、理解力を醸成することが、間接的にではあるが、チームの生産性を高めることに唯一つながるという研究もあります(2016年)。

 

 

チャージックのビジョンにおける「自分らしい人生」とは、「あらゆる局面で自分の脳や心で意思決定し続けることができる人生」です。そして、意思決定は多くの選択肢の中から選ぶ事、捨てる事の繰り返しです。もちろん、うまくいく事もいかない事もあります。

 

 

また、僕の少年野球のお話のように、他に選択肢がない(わからない)という場面もあると思いますが、そのような場面はインターネットとスマホによって、今後は少なくなってくると思っています。つまり、「自分らしい人生」を探すことのできる環境は整ってきていると思うのです。

 

 

 

 

次回は、自分らしい人生を「楽しむことができる」とは、どのような状態を示すのか?という話です。

 

少し重めのお話ですね・・。

 

 

 

それでは、また!

チャージック お試しパック
チャージック オーダーメイド
チャージック MODEL01