レギュラー商品に思う事

みなさま、こんばんは。チャージック代表の大嶋です。

 

 

 

本日のテーマは「レギュラー商品に思う事」です。ただ、つらつらと書いています。

 

 

 

チャージックは昨年9月に設立し、年末にレギュラー商品の販売を開始しました。注文受付や出荷が始まったのが年明けの1月からになります。

 

 

 

レギュラー商品は3つのMODELがあり、ざっくり言いますとタンパク質と炭水化物(糖質と食物繊維)の量に差をつけています。

 

 

 

 

 

MODEL01 タンパク質32g. 糖質6g. 食物繊維9g

MODEL02 タンパク質22g. 糖質9g. 食物繊維14g

MODEL03 タンパク質40g. 糖質5g. 食物繊維1g

*エリスリトール除く糖質量

 

 

 

 

 

ちなみに、どれもココア味なのですが、原材料が異なりますので微妙に味も違います。

 

 

 

 

僕は基本的にはMODEL0112-3パック食べているのですが(夜は普通に家でごはん食べるか、外食です)、最近ではMODEL03が中心になってきました。ちなみに、味だけだとMODEL02が好きですね。

 

 

 

 

食べ方は、僕の場合1本か2本を数時間間隔で食べます。けっこう腹持ちするので一気に4本食べることは稀です。

また、食べるというよりは「摂取」という表現のほうが適当だと思っていますが、分かりにくいので「食べる」とさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チャージックの製品コンセプトは、「自分に必要な栄養素を速やかに摂取できる食事代替品」というものです。

 

 

 

 

つまり、チャージックは人それぞれに最適な栄養配合を提供することを理想としていますが、人間はそこまで大きな個体差があるわけでもないですし、栄養配合における顕在的ニーズもそれほど多くない事より、ある程度の大きさ(群)のニーズをカバーするレギュラー商品という規格品を提供している状況です。

 

 

 

 

この背景には、現段階で栄養素が身体に与える影響に関するエビデンスがそこまで多くない点や、栄養リテラシーに個人差が大きいというような環境的な要因もあります。

 

 

 

 

 

いずれにしても、現在はレギュラー商品の開発・製造・販売が事業の中心となっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

レギュラー商品のMODEL01は元々僕が毎日食べていたものを改良していますが、最初に作り始めたのは201610月です。

 

 

 

チャージックの本質は「焼菓子」なのですが、僕はそれまでクッキーはじめ焼菓子を作ったこともなかったので、最初はクックパッドでクッキーのレシピを調べるところからでした。

 

 

 

ちなみに、最初の頃の試作品はとにかく不味かった記憶があります。まぁ、今でもめちゃ美味しいものでもないのですが・・。

 

 

 

また、過去ブログで少し触れていますが、ビジネスモデル自体は当時通っていたビジネススクールの学友と作りました。チャージックのビジネスモデルに関しては、別の機会にブログで書きたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁそんなこんなで、最初に作り始めてから3年半もの月日が経ってしまっているのですが、その間に改良を幾度も重ねながらほぼ毎日食べ続けているんですね。

 

 

 

振り返ってみると、よくまぁ3年半も食べ続けているなと思うと同時に、これからも食べ続けるんだろうなとか思いながら、この3年半で世界はどれだけ変わったのかとか思ったりします。人類は着実に未来に進んでいるのだろうか、とか。

 

 

 

 

 

 

 

 

レギュラー商品はいわゆる規格品なのですが、チャージックのコンセプトが「自分に必要な栄養素を速やかに摂取することのできる食事代替品」というものである以上、規格品の配合はもともとの栄養素ニーズが存在します。

 

 

 

レギュラー商品のニーズの出所はいずれも僕なのですが、僕自身が筋力の維持向上や減量(太らない)を目的としているので、いずれも高タンパク・低糖質な構成になっています。

日々食べるのは基本的にMODEL01なのですが、腸内環境がよくない際にはMODEL02、タンパク質を多めに摂取したいときはMODEL03を食べています。

 

 

 

正直、MODEL03は糖質を3g程度に抑えたかったのですが、味の調整でどうしても5g以下にすることが難しかったです。今後の課題ですね。

 

 

 

あと、3年以上食べ続けていて思うのですが、味ってやっぱり飽きますので、3つのMODELで微妙に味が異なるのは良かったなと思っています。まぁ、全部同じ味と言われればその通り(範疇)なのですが・・。

 

 

 

 

ちなみに、ココア味なのは僕が好きだという単純な理由です。恐縮です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レギュラー品に関しては、味を含めてもちろん改善・改良の余地は多くあると思っています。

改善すべき部分は改善を重ね、多くのご要望を頂いている栄養素ニーズは今後リリース予定のレギュラー品に反映させていきます。また、オーダーメイドのご要望には速やかに対応できるようにしていきます。

 

 

 

 

また、そもそものゴール地点を「11人にパーソナライズされたオーダーメイドの食事代替品の提供」としていますので、配合栄養素や味のバリエーションはもちろん、形状や形態に関してはとにかく多様であるべきだという考えを持っています。

 

 

 

 

理想とする先は長いのですが、1つ1つ積み重ねていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして最後になりますが、レギュラー品の価格に関してです。

 

 

 

 

レギュラー品の価格に関しましては、現在一律で定価500円(税抜)です。そして、おまとめ買い6パック、10パック、30パックでおまとめ割引が5%、10%、20%となっています。要するに、最も安い価格で400円(税抜)となります。

 

 

 

 

この価格に関しては、いろいろな観点があると思っています。

 

 

 

 

例えば、見た目や用途が似ているという観点で名称を出させて頂きますが、大塚製薬さんのカロリーメイトと比較した場合は「高い」です。カロリーメイトは1パックで150円~200円くらいです。

 

 

 

 

例えば、1食分相当の食事代替品と考えると「妥当」もしくは「安い」となるかもしれません。東京のランチだと、より「安い」と感じるというように地域性や場面も関係してきます。

 

 

 

 

例えば、今は生産工程すべてが機械化・自動化されていません。原料処理工程や成形工程ならびに包装工程などは大半を手作業でカバーしています。生産サイドからの観点では「妥当」もしくは「安い」になります。

 

 

 

 

そして、最も重要な観点は「顧客から見てどうなのか?」という事かと思っています。この顧客の視点は、現段階で深堀できていませんので、これからの課題となっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「値決めは経営」という言葉があるように価格設定は経営上の重要項目です。そして、値決めの要素として「顧客(市場)」が重要であるのは分かっているのですが、チャージックでの値決めは基本的に「VISION(実現する未来)」「MISSION(実現に向けた使命)」を最優先要素として行うようにしています。

VISION」「MISSION」に関しては過去ブログをご参照ください。

 

 

 

 

 

そして、「VISION」「MISSION」の観点より値決めを行うと、価格は「事業継続ができる限界まで安価に設定されたもの」となります。

 

 

 

 

現在のレギュラー商品の価格500円(税抜)に関して、僕自身は1人の顧客として正直「高い」と思っているのですが、事業継続ができる限界という観点では妥当でギリギリな価格となっています。

 

 

 

 

事業プランを考えている時は、AmazonUberのビジネスモデルのように赤字を掘りながらスケールさせていって、スケールさせた後に帳尻を合わせるような価格設定を理想と考えていたのですが、ITやソフトウェアとは異なり、チャージックは物理的な製品を伴う製造業ですし、キャッシュフローを考慮した資金調達やマンパワーなどの経営的観点からも、それは難しいと判断せざるを得ませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レギュラー品を販売開始して間もないのですが、10パック@450円や30パック@400円でリピート購入して頂ける方もいらっしゃいます。

 

 

 

 

リピートでまとめ買いしてくれる方の注文伝票を見るたびに、僕は「VISION」「MISSION」を思い出し、そして感謝の気持ちと合わせて、いつの日か圧倒的低価格で提供できるようにするという思いを強くしています。

 

 

 

 

そして、圧倒的低価格を実現するためにはどうすれば良いか?という経営的観点を常に持ちながら、今までには無いようなビジネスモデルをつくっていきたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

今日はレギュラー商品について今思っていることをつらつらと書いてみました。

 

 

 

 

 

 

 

それでは、また!

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