予期せぬ環境変化への対応

みなさま、こんばんは。チャージック代表の大嶋です。

 

 

久しぶりのブログなのですが、ブログはその時々で考えている事や感じている事を備忘録的に記しています。

 

 

ちなみに、起業してからはTwitterも思考の記録として使っています。

 

 

たまに振り返りますが、忘れそうになっていた大事な気持ちを思い出したり、自分の成長を感じるきっかけになります。

 

 

また、アウトプットすることで僕のグチャグチャな思考も幾分かはクリアになりますので、今後も続けていきたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

本日のテーマは「予期せぬ環境変化への対応」についてです。

 

 

 

現在、世界は新型ウイルスが大流行しています。

 

 

 

あらゆる国で、外出規制や都市封鎖が行われており、人々は行動制限されています。

 

 

 

日本でも同様に、学校の休校要請や大きなイベントの自粛要請をはじめ様々な行動制限が行われており、社会的ならびに経済的に混乱している状況です。

 

 

 

2020年が始まった時点では地球上にいる76億人全ての人が妄想すらしなかった事が、現在進行形で起こっているのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のような「予期せぬ環境変化」が全世界的に起こるのは、僕自身はもちろん経験がありません。

 

そして、これからどうなるのかも全く分からない状況です。

 

 

 

しかし、起こってしまったことは変える事はできませんし、これから起こる更なる環境変化という未来も確実にやってきます。

 

 

つまり、行動を変えなければ、予定していた結果が大きく変わってしまうという事です。外部環境が全く異なりますので当然ですね。

 

 

 

「ブログVol.05 XとYの分析」では、自分自身(内部環境)をX、社会などの外部環境をYと表現していましたが、現在はYがとてつもない勢いで変化しています。

 

 

 

ここでは外部環境の変化を「移動の変化」「消費の変化」「価値観の変化」という3つの視点より簡単に確認し、「チャージックとして今何をするべきか?」を考えてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

1つ目 「移動の変化」

 

 

 

新型ウイルスの影響で移動制限が行われています。この変化によって、移動すること自体を提供価値としていた産業や、人の移動を前提とするサービスを提供していた産業はとても厳しい状況になっています。

 

 

 

飛行機、電車、バス、タクシーをはじめとした交通機関は、人が移動しなくなれば稼働率が下がってしまいます。また、周辺価値としての車や自転車などの乗り物、そのエネルギーとなるガソリンや駐車場なども同様に稼働率が下がってしまいます。

 

 

 

また、人の移動を前提とするサービスで現在最も大きな影響を受けている産業は、旅行業でしょうか。

演劇やライブ、スポーツ観戦、諸々の娯楽・サービスなどのエンタメ産業と呼ばれるものも大きな打撃を受けています。

その他、外食産業も大きな打撃を受けているようですし、人が移動して集まることで価値が生まれるような会合やセミナーなどの教育産業も大変なようです。

 

 

 

今回は世界的に移動制限が行われている為、訪日旅行客や輸出入も激減している状況であり、経済的な影響は相当に大きくなっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

2つ目 「消費の変化」

 

 

 

このように不確実性の高い未来を目の当たりにすると、浪費は減り、消費はより堅実になってきます。

 

 

個人はお金が無くなれば生活できなくなりますし、法人であれば倒産してしまいます。今はお金を出来るだけ持っている事とそれを極力減らさない事を大半の人が重要視しています。

現在は衣食住をはじめとして、生きていくのに必要な消費を残して、その他は削られている状況です。

 

 

この消費の変化は、移動の変化に伴い収入が激減している業界の方々や、現在の変化に不安を抱えている方々を中心にすでに起こっています。政府や中央銀行も、今までにない規模の財政投入や大幅な金融緩和は行うのでしょうが、少なくとも新型ウイルス終息の目途が立たないことには、そもそもの浪費・消費意欲が上がってこないだろうなと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

3つ目 「価値観の変化」

 

 

 

 

2011年の東日本大震災は、日本人の価値観を大きく変えたと言われています。

 

 

 

よく言われているのが、「経済的な成功やお金でなく、自然や人とのつながりを重要視する人が増えた」というものです。

当時は、家族や絆という言葉もよく目にしました。多くの人が、自分の人生で本当に大切なものは何かということを考えさせられました。

 

 

 

今回は新型ウイルスがまだ終息していませんので、結果人々の価値観がどのように変わるのかは想像でしかありませんが、「現時点での経済的な成功やお金でなく、生きていく力を重要視する人が増える」のでないかと思っています。

 

 

 

ここで言う「生きていく力」というのは、「稼ぐ力」と「楽観力」とも言えます。

 

 

 

「稼ぐ力」というのは、どのような状況になっても、例えば現在働いている会社が倒産したとしても、もしくはリストラされたとしても稼げる力です。

この力は労働力として自立する事により成り立ちますので、逆に言えば何かに依存しているという状態が見直されるようになるのでないかと思います。

 

 

 

この「稼ぐ力」が重要視されるに伴い、働き方改革は加速していくと思われますし、SNSを中心とした個人をマネタイズする活動も加速していくでしょう。

フロー(労働収入)でなく、ストック(資産収入)が改めて見直される結果となり、リアル・バーチャル含めた資産形成という活動も、より一般的になるのでないかと思います。

 

 

 

 

 

そして「楽観力」というのは、変化を前向きにとらえる力の事です。

 

 

 

今回の新型ウイルスは社会的経済的に、今までに経験したことのない変化を起こしていますし、その変化はさらなる変化を引き起こしていくと思います。

 

 

 

このような状況下では、大きな変化が当たり前になりますので、その変化を機会として活かしていく方法を常に模索するような思考が必要になってきます。

 

 

 

これは、経営上のリスクヘッジをとることや、ワーストシナリオを書くことが不要と言っているわけではありません。

 

 

 

ちなみに、要素としては下記のイメージです。

 

「稼ぐ力」・・フローを生む能力、資産(金融、不動産、信用、人的、フォロワーなど)形成力、依存でなく自立

 

「楽観力」・・変化を機会にする、変化に寛容・前向き、健康な身体と健全な精神

 

 

 

 

 

 

 

 

では、ここで先述した3つの変化が重なることで、どのような状態になるのかを想像してみます。

 

 

 

まずは、「移動の変化」「消費の変化」「価値観の変化」が時期を隔てずに連続して起こることで幾つかの傾向が現れると思います。

 

 

移動に関しては、本来は移動しなくても良かったことが顕在化してきますので、対面でないといけないと思われていたもの(サービス)は、この機会に移動しなくても良いもの(サービス)に変化していく傾向が現れると思います。

 

 

 

また、本来は不必要な消費であったものも顕在化します。消費者が必要なものだけ消費する傾向は当面は続くと思われますので、つまり、中庸なポジションの商品やサービスは明確なポジションを取りにいかないことには成り立たなくなってきます。

 

 

 

そして、これら移動と消費が変化することで現れる傾向は、産業構造を大きく変えるきっかけになると思いますし、産業構造の変化は価値観の変化を加速させるのでないかと思います。

 

 

 

つまり想像される状態としては、

 

■新型ウイルスの影響で倒産やリストラが増加した結果として、各産業のプレイヤーの数ならびに商品・サービスが大きく変化していく。

■個々人は国家からの支援や補助だけでは成り立たないケースが散見された結果として、何かに依存することでなく、自立して稼ぐ力をつける事が重要視されてくる。

 

という状態となります。

 

 

 

想像する状態としては、決して明るいものではありません。このような状態にならないことが望まれますし、そうならないことを祈りますが、あくまで想像上の1つのパターンという事でご理解頂ければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

新型ウイルスの影響で外部環境が大きく変化してきますが、先述した「移動の変化」「消費の変化」「価値観の変化」の他にも、様々な変化があると思われます。

 

 

 

まずは政治。僕も1人の国民として消費者支援策は注目していますが、チャージックとしては事業者支援策が重要になります。補助金・助成金制度や融資制度をとりわけ注目しています。

 

 

 

新型ウイルスとは関係ありませんが、テクノロジー方面は5Gがスタートしますし、これは移動の変化を加速させるかもしれません。

 

 

 

また、国家という存在(概念)も変化していくかもしれません。国々で新型ウイルスへの対応は政治を中心に異なりますが、改めて存在感を発揮する国家が出現する気がしますし、国家間のつながりや関係性も変わってくるかもしれません。

 

 そもそも、海外渡航禁止や都市封鎖が行われている状況は、国家をはじめとした物理的枠組みを全ての人が意識せざるをえない状況とも言えます。

 

 

 

本当に現在は1カ月先がどうなっているかもわからない状況ですので、環境変化には日々注視していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは最後に「チャージックとして今何をするべきか?」を考えます。

 

 

現在は1か月先の外部環境すらわかりませんので、何か大きな動きをする時ではないと思っています。

 

 

ですので、4.5.6月は主に「地力をつける」という事を行っていきます。いわゆる仕込み期間でしょうか。

 

 

 

 

具体的には、商品開発と生産体制つくりを中心に行います。

 

 

 

 

商品開発に関しては、開発中MODELの推進と並行して、味違い(プレーン味やキャラメル味、しっとりタイプなど)・カテゴリー違い(ノンベイクやチョコレートタイプ)・形状違い(一口サイズ大袋など)を進めたいと思っています。

 

 

 

生産体制では、生産キャパシティの増大と多品種小ロット生産体制をつくっていきます。

 

 

 

その他は補助金助成金なども含めて、財務面を強化したいですね。

 

 

 

 

 

ここまで長々と書いてきた割にはオチが弱いのですが、来週には計画が変わっているかもしれません。それほど環境変化が激しくて先が分からないのですが、いずれにしても変化に対応していければと思っています。

 

 

 

 

 

3月4日に新型ウイルス対策支援で全商品20%OFF(現在は終了しています)を立ち上げましたが、その時は3月下旬にはすっかり終息しているのだろうと思っていました。 

 

世界中で今回の混乱が1日でも早く終息し、新型ウイルスの治療法が確立されることを祈っています。

 

 

 

 

 

 

それでは、また!

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