会社(チャージック)という概念

みなさま、こんにちは。チャージック代表の大嶋です。

 

 

 

本日のテーマは「会社(チャージック)という概念」についてです。今回もただ、つらつらと書いています。

 

 

 

実はブログを見易さの観点からnoteに移行しようかなぁとか思っているのですが、移行の手間もありますので今回はひとまずnote風に書いてみようと思います。

 

 

 

▼目次

・株式会社チャージック設立 

・法人格と個人格

・なぜ会社は存在するのか

・最近閉まっていく施設について(記憶や思い出)

・肥大化していく概念

5年後10年後、死ぬ前にどのように今を振り返るのか

 

 

 

●株式会社チャージック設立 

チャージックの設立日は、201992日です。

 

 

 

8月決算ですので、この9月より2期目に入りました。誠にありがとうございます。

 

 

 

1年前に立ち上げた時は「1年後はどうなっているのかなあ・・?」などと大いなる不安と少しの期待を漠然と持っていましたが、おかげさまで少しは会社らしくなったかなと思います。

 

 

 

●法人格と個人格

チャージックは株式会社ですので、一般的には法人と呼ばれます。

 

 

 

必要な手続きを行い「法人格」が与えられると、法律上、人とは全く別の社会的な存在となり、法律行為などを行うことができるようになります。

 

 

 

人とは異なる人格を持ちますが、当然生き物ではありませんので、会社自体が何かを考えて行動したりすることはありません。

 

 

 

ですので、代表者をはじめとする個人格をもった従業員と呼ばれるような方々が実質的には会社を動かしています。

 

 

●なぜ会社は存在するのか

この問いに関しては、僕はデイビッド・パッカードさん(ヒューレット・パッカード創業者)の言葉が最も好きなのですが、簡単に言うと「会社が存在する理由は、1人では成し遂げる事の出来ない事を成し遂げる為である。」というものです。

 

 

 

つまり、会社が存在するには大儀がまず必要という事で、それがビジョンやミッションなのかなと思います。僕が理想論を言っても陳腐に聞こえるかもしれないのですが・・・。

 

 

 

ちなみに、僕は最初から起業しようと思っていたわけではありません。

 

 

 

当初は前職の食品メーカーの新規事業でやりたいと思っていましたが、当時は社内での実現が難しかったのです。

 

 

 

次に転職して実現しようとしましたが、チャージックのプランごとの転職は叶わなかったので、最終的に会社として立ち上げたという次第です。

 

 

 

ただ、当時から「自分で会社をつくるならどういう会社にしたいか」というものは研修などで考える機会もありましたし、つくりたい会社にたいする当時の考えは今も基本的に変わっていません。

 

 

 

2016年のものですが、備忘録として貼り付けておきます。今より少し若いせいか、イケイケ感のある文体です(笑)。

 

レポート:自分が経営者ならどういう会社にしたいか? ~未来の仲間たちへ~

 

 

●最近閉まっていく施設について(記憶や思い出)

先月末に、東京・練馬区にある「としまえん」が94年間の歴史に幕を下ろしました。

 

 

 

身近なところでは、今年の3月末に福岡の「天神コア」が44年の歴史に幕を下ろしました。

 

 

 

その他、全国でアミューズメント施設や商業施設が閉まっていく様を目にするのですが、SNSなどで多くの方々が懐かしみ、惜しみ、そして感謝の気持ちを述べています。

 

 

 

施設やビル自体は無機質なものですし、それ自体が何か意思を持つものではありません。

 

 

  

しかし、そこで時を過ごした人々は自身の記憶や思い出というフィルターを通して、その無機質で無感情な施設やビルを1人の人格として扱っているのです。

 

 

●肥大化していく概念

人の記憶や思い出というものは、過去のある場面を切り取ったものだと思います。

 

 

 

そして、その「過去のある場面」をより鮮明に色濃くするものとして、場所や風景があるのだと思います。

 

 

 

先述したアミューズメント施設や商業施設などは、ある意味で、ただの場所や風景の一部です。

 

 

 

しかし、その場所や風景が無ければ存在しえなかった記憶や思い出にとっては、それらはもはや1人の人間と同じように、過去のある場面を共有した仲間であり、パートナーや友人なのかもしれません。

 

 

 

創業経営者の方などにお話を伺うと、時折、会社を自分の子供のようだとおっしゃる方がいます。

 

 

 

会社は、法律によってその人格を認められていますが物理的に実存するものでなく概念です。

 

 

 

にも関わらず、何もないところから会社をつくり、色々な人が関わり成長させていく過程で生まれた記憶や思い出にとって、その会社という概念は、時に自分の子供ほどの存在になってしまうという事なのでしょう。

 

 

●5年後10年後、死ぬ前にどのように今を振り返るのか

人の記憶や思い出には、良いものも悪いものもあるとは思います。

 

 

 

そして、それらは絶対的なものではなく、相対的なものだと思っています。

 

 

 

その時点では「失敗」であったり「辛い経験」であることも、それがあったがゆえに「成功」できたり「成長」できることもあります。

 

 

 

僕が未来のある地点において、今をどのような記憶や思い出として振り返るかはわかりません。

 

 

 

ただ、なんとなくですが、良い記憶や思い出として振り返る事ができるような気がしています。

 

 

 

そして、その記憶や思い出では無機質で無感情な建物や設備や機械などが、まるで仲間や友人のように存在しているかもしれませんし、会社(チャージック)という概念は、その記憶や思い出にとって子供ほどの存在になっているかもしれません。

 

 

 

いずれにしても、記憶や思い出を良いものとして振り返れるかどうかは、その時点での「今」に大きく依存しているような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

話は少し変わりますが、僕はチャージックを10年以内に上場させたいと思っています。

 

 

 

現状を考えると口にするのもおこがましいのですが、そもそもチャージックがなぜ存在するのかという事やビジョンやミッションを考えると、その目標は必然ですし、先々僕がいなくなっても存続していくようにする必要があると思っています。

 

 

 

記憶や思い出は頻繁に振り返るものではないと思っていますが、節目節目で振り返るときは、良いものとして振り返ることができるように今を積み重ねていきたいと思います。

 

 

 

そして、その時々で「会社(チャージック)という概念」が僕の中で、そして社会の中でどのようになっているかを少し楽しみにしています。

  

 

 

 

 

 

 

 

多くの方々のおかげで無事に2期目を迎えることができたことを改めて感謝いたします。

 

 

 

今後ともチャージックをご愛顧、応援のほどよろしくお願いいたします。 

 

 

 

 

 

それでは、また!

 

 

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