未来の食

みなさま、こんばんは。チャージック代表の大嶋です。

 

 

 

先日、「未来の食」というテーマで100名ほどの方の前でお話する機会がありました。

 

 

 

本日のブログはその際の内容を一部転記したものです。

 

 

 

以前のブログとかぶっている内容もありますが、ご了承ください。

 

 

 

 

▼目次

・食の価値と変遷

・食のポジション

・食事代替品という概念

・未来の食がもたらすもの

 

 

 

 

●食の価値と変遷

(食の価値)こちらの図は、食の価値をインプット・アウトプットで表現したものです。

 

 

 

インプットのほうは主に「時間」と「お金」という形にしていまして、アウトプットは機能や体験で構成されています。

 

 

 

食を提供している方々は顧客に対して、インプットである時間やお金をいかに少なくして、アウトプットをいかに大きくしていくか、つまり「価値の最大化」に取り組んでいます。

 

 

 

(食の価値変遷図)そして、こちらの図は食の価値変遷図となります。

 

 

 

横軸は時間、縦軸はマズロー欲求とし、わかりやすく少し誇張しています。

 

 

 

簡単に説明しますと、一番左の戦後間もないような時は生きていくために食をとる必要がありました。

 

 

 

その後、経済が成長するに従って、健康や美味しさといった価値が付加されてきます。

 

 

 

そして食は、誰と一緒に食べるかといった社会性を伴うようになり、美味しさの表現に関しても、素材のこだわりや創作性など、ホスピタリティも含め五感で感じるようなものが出てきます。

 

 

 

その後、インターネットとスマホの普及によってSNSを皆がやり始めると、食はインスタ映えといったような承認欲求を満たすという価値も付加しました。

 

 

 

現在では、RIZAP飯や糖質制限のような、自分の身体つくりの為の食というものも存在しています。

 

 

 

そして僕は、近い将来、食の価値は「栄養摂取を中心とした機能的価値」と「社会性を中心とした感覚・体験価値」に二極化すると思っています。

 

 

 

 

 

●食のポジション

こちらは、1日の予定表例となります。

 

 

 

時間という絶対的な尺の中での行動予定は人によって様々ですが、食は基本的に1日3食という枠組みがあります。

 

 

 

少し掘り下げると、人の行動予定・活動配分は社会的ならびに歴史的・生物的な枠組みによって規定されているところもあり、1日3食という枠組みもその例であると思っています。

 

 

 

しかしこの枠組みは、バーチャルも含めた「世界」がどんどん拡張していく中、変わってくると思っています。

 

 

 

つまり、バーチャルの世界で過ごす時間が大きくなればなるほどに、リアルの世界での活動は時間的制約を受けてくるということです。

 

 

 

そして僕は、その制約を受けるリアルの活動は食に係る活動でないかと思っています。

 

 

 

 

 

●食事代替品という概念

食に係る時間配分を減らすということが単純でないのは、人間は栄養摂取しないと生きていけないという点にあります。

 

 

 

つまり、食事の代わりに栄養摂取できる「食事代替品」が必要ということです。

 

 

 

僕は、食事代替品の定義を「自分に必要な栄養素を速やかに摂取することができるもの」としていますが、極端に言えば、要件を満たせば、液体でも固体でも味があっても無味無臭でも良いと思っています。

 

 

 

そして、「食事代替品」は将来的には圧倒的低価格である必要があると思っています。

 

 

 

 

 

●未来の食がもたらすもの

人間は生きていくために食事をとる必要がありますし、それにはお金がかかります。

 

 

 

例えば、「起業や独立をする」と言うと周りから「どうやって食べていくの?」と言われるのはその顕著な例かと思います。

 

 

 

僕は、生きていくために必要な「衣食住」のようなものは、最小コストであるべきだと思っているのですが、「食事代替品」は食の最小コストを実現するための1つの提案となります。

 

 

 

そして、「食事代替品」が一般的になった世界では、「食」はより文化的であり、嗜好的であり、コミュニケーション溢れるものであると同時に、生きるために必要な栄養を摂取するという行為は、現在の「食」とは全く別の概念になっていると思っています。

 

 

 

 

 

 

・・・以上になります。

 

 

 

 

 

チャージックも2期目に入り、この流れで言うのもなんですが「理想だけではご飯は食べれない」という事を考えながら経営に向き合うことも多くなりました。

 

 

 

それはそれですが、「ご飯は食べれなくても俺にはチャージックがあるぞ!(?)」という気概でがんばってまいります。

 

 

 

最近では、新型コロナウイルスの影響もだいぶ収まってきている感があり、知り合いの飲食店なども元の売上に戻ってきていると聞くこともあります。

 

 

 

まだまだ苦しい状況ではあるのでしょうが、良くなってくる兆しが見えるのは嬉しいですね。 

 

 

 

 

 

Stay safe.

 

 

 

 

 

それでは、また!

 

 

 

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