最近1ヶ月くらいのいろいろ

みなさま、こんにちは。チャージック代表の大嶋です。

 

 

  

本日のテーマは「最近1ヶ月くらいのいろいろ」についてです。

 

 

 

ここ1ヶ月くらいはチャージックにとって地味に色々とありましたので、備忘録として残しとこうと思います。

 

 

 

ただ、つらつらと。

 

 

 

 

 

▼目次

・低脂質というニーズ 

MODEL05というプロダクト

・新カテゴリー/新商品/改良版のリリース

・コンセプトの全面的な見直し

・再出発

 

 

 

 

 

●低脂質というニーズ

今年の夏にそれまでココア味のみだったMODEL01.02.03のプレーン味をリリースしました。

 

 

 

単純に味のバリエーションを増やしたのですが、栄養成分的な観点からはすべてが「高タンパク/低糖質」です。

 

 

 

チャージックをリリースしたのは20201230日になりますが、販売当初から「低脂質」に関するニーズはありました。

 

 

 

加えて言えば、脂質を構成する主成分は脂肪酸と呼ばれ、大きく分けて「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」に分けられます。

 

 

 

この「脂肪酸」の構成を気にする方も多く、当時の僕は「脂肪は奥が深いな。」などと考えていた程度でしたが、春くらいから「低脂質」商品の開発に力を入れていくようになります。

 

 

 

 

 

●MODEL05というプロダクト

それまで、「高タンパク/低糖質」であるMODEL01.02.03が存在し、開発中のMODEL04は「グルテンフリー」という仕様で決定していましたので、「低脂質」商品はMODEL05というナンバリングになりました。

 

 

 

実は、低脂質ニーズは以前にオーダーメイドで頂いたことも何度かありましたが、その都度なかなか良い商品ができなかったという曰くつきのニーズです。

 

 

 

ただ、犬も歩けば棒に当たると言いますか、それまで何度やってもうまくいかなかった低脂質商品ですが、ある時ふとした瞬間に、味と食感と形状などの幾つかの要素をある程度満たしたものが出来上がりました。

 

 

 

日清食品創業者の安藤百福さんのお言葉で「結局、食品というのはバランスだということがわかった。食品の開発はたったひとつしかない。絶妙なバランスを発見するまでこれでもかと追及しつづける仕事なのである。」というものがあります。

 

 

 

時代は異なりますが、技術やテクノロジーの発達した現代にも通じる(通じて欲しい)良い言葉だなと思います。 

 

 

  

また、蛇足ですが、グルテンフリーのMODEL04は改良版のMODEL01.02.03が結果としてグルテンフリーになったことでお蔵入りとなりました。 


●新カテゴリー/新商品/改良版のリリース

低脂質商品の目途がたったので、並行して行っていた新カテゴリーと既存品の改良版のリリースとを順をおってやるようにしました。

 

 

 

時系列で言いますと、まず1026日に「特別商品」という新カテゴリーをつくりました。

 

 

 

この「特別商品」とはオーダーメイドで頂いていた依頼を一般販売用にするというもので、依頼者様には価格が安くなるというメリットがあり、チャージックとしては生産性の向上やレギュラー品にないニーズの確認などのメリットがあります。 

次に、114日にMODEL05のリリースを行いました。

  

 

 

MODEL05はリリース当初は6本入りでしたが、これはチャージックでの食事代替品としての定義を1パック400kcal以上と設定していたためです。

 

  

 

MODEL05はカロリーの高い脂質が少ない為、6本入れても1パックでギリギリ400kcalというような商品になりました。ドカ弁サイズで、包装資材も一回り大きいものでした。


そして、1110日に改良版のMODEL01.02.03のリリースならびに初回生産を行っていたのですが、ここで事件(?)が発生しました。

 

 

 

製造部門で「このままでは生産性が大きく下がっていく」との話が持ち上がったのです。

 

 

 

簡単に言えば、特別商品やMODEL05は成型工程に従来より大きく時間がかかるのですが、改良版のMODEL01.02.03も同様に時間がかかり過ぎるというものです。

 

 

 

この数日後には「MODELブロック」という一口タイプの新商品もリリースする予定でしたが、これもかなり工程負荷がかかる製品です。

 

 

 

つまり、「新商品だけならまだしも、既存商品まで工程負荷が大きくなるのは製造部門としてはさすがに困る」という事です。 


●コンセプトの全面的な見直し

これをきっかけにコンセプトを全面的に見直すことになりました。

 

 

  

工程負荷を幾ばくか緩和するためにレシピを微調整しましたが、抜本的な解決になるレベルではありませんので、商品点数を絞ることになります。

  

 

 

高タンパク/低糖質のMODEL01.02.03をMODEL01のみにし、高タンパク/低脂質のMODEL05(6本入り)を(4本入り)にして商品を集約しました。

  

 

 

MODEL054本にするという事は、従来あった食事代替品の定義である1パック400kcalを下回りますので、「食事代替品」でなく「栄養調整(補助)食品」というジャンルになってしまいます。

 

 

  

もともと「食事代替品(1パック400kcal以上)」は勝手に提唱していた概念ですので、一般的にはどうでも良いことなのでしょうが、勝手に提唱するにも理由があります。

まず、チャージックは食に関するコストを最小にする方向で事業推進していますが、それには前提として「食事代替」である必要があります。「食事補助」だとあくまで従来の「食事」は変わらないので、コストダウンにならないのです。

 

 

 

また、ビジネスサイドの話で言いますと、何やら新しいような概念は「投資対象になりやすい」という点があります。

 

 

 

そして、同じような理由で「応援されやすい」という点もあります。人は何か未知なるものを開拓しているような挑戦心あふれる感じの行動を応援したくなります。

 

 

 

また、顧客サイドでも「食事代替」ということで比較対象が「食事」になります。

1食あたりのコストとして1パック500円という金額でも割安に感じることがあると思います。

 

 

 

あと、これは1番の理由なのですが「栄養調整(補助)食品」というジャンルは大手企業がひしめきあっていますので、業界としては新規参入する魅力が全くありません。

 

 

 

とりわけ最近はプロテイン(タンパク質)ブームで、さらに競争が過熱している状態です。

 

 

 

という事で、やっている事はほとんど変わらなくても、コンセプトを少し変えるだけで、やっている方には見える景色がまったく変わったりするものなのです。

 

 

 

 

 

●再出発

という事で、MODEL054本入りにするのは迷いましたし、4本入りを「特別商品」としてリリースすることも考えましたが、結果として4本の「栄養調整(補助)食品」とすることにしました。

 

 

 

そもそも顧客にとって6本は明らかに不要(多すぎる)というのが最大の理由ですが、もう1つの理由としてはチャージックのVALUE(行動指針)があります。

 

 

 

チャージックのVALUE(行動指針)は「Growth or Future  成長できるか未来的であるか。」というものですが、今回そうすることで明らかな「成長」を手にすることができると思いました。

*理由は長くなるので端折ります。

 

 

 

先日、久しぶりに栄養調整(補助)食品としての他社品を研究していて、あまりのレベルの高さに愕然としたものですが、今まで比較対象として目を背けていた自分自身を見つめ直すよい機会となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在は、メンバーからの「MODEL01400kcal以上あるし、それは食事代替品でよいじゃないか。」という助言もあり、食事代替品/栄養調整食品という中庸な表現にしていますが、僕自身は時期がきたら改めて「食事代替品」として大きく展開していきたいと思っています。

 

 

 

まぁ、現在の表現含め、僕以外の方々には本当にどうでもよい話なのでしょうが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日もとりとめもない話でしたが、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

 

このブログもVol.20となりましたが、僕個人の感想ばかりなので、次回より大嶋個人として外部のnoteで書いていこうと思います。

 

  

 

次回はnoteでお会いできれば嬉しいです!

 

 

 

そして改めまして、もうすぐ販売から1周年を迎えるチャージックを今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、また!

 

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